令和時代に求められる“真”の働き方改革とは

こんにちは、
高橋ゆづきです。

投資には様々な種類があります。
株投資、不動産投資、事業投資、
エンジェル投資などなど。

どうしても投資と聞けば、
”利益率”で判断していまいがちですが、
やはり国によって大きく異なります。

もちろん”新鮮な情報”も
大切なのですが、

今、この国はどんな情勢なのか?
今どの発展過程にいるのか?など

いろんな見極めポイントを
考慮した上でトライすることを
私は心掛けています。

特に今、カンボジアでは
低リスク低コストで
事業に挑戦出来ます。

事業となれば
人を雇わなければなりません。

特に、発展途上国で
現地の人を雇用することは、

その人やその人の家族も幸せに繋がる
自己犠牲なき社会貢献事業だと
思っています。

ただ事業をスタートさせることも
一人で行うのではなく、

アジア投資家コミュニティーを運営しているので、
同じ志を持った仲間と
一緒に挑戦できることも心強いです。

今後も仲間と様々な挑戦をし、
事業をいくつも増やして
いきたいと思います。

今の時点で、私自身、
大まか7つの事業を展開しています。

しかし、
日本で誰かを雇用しているわけではありません。

”シングル社長”です。

そう言うと、
「え?一人でそんないくつも事業出来るの?」
と聞かれます。

しかし、私自身がシングル社長で
やっているので誰でも出来ますし、

まさにこれがこれからの時代の
働き方だと感じていますし、
本当の働き方改革ではないかと思っています。

私が一人で複数の事業が出来ているのも、
従来の働き方とは大きく違うからです。

シングル社長だと、
やるorやらないの決断も行動も早ければ、

固定費、人件費の削減も、
そして組織のストレス、
人間関係のしがらみもないので
仕事がスムーズであり、楽です。

昔は人を入れれば、
会社は大きくなった時代ですが、

今はIPOを目指さないのであれば、
シングル社長でも億単位の売り上げを作ることは
十分可能です。

あなたもこれからの時代にあった、
働き方を取り入れてみてはいかがですか?